地方に移住すると「仕事どうしよう?」という不安がつきもの。
このカテゴリでは、実際に嫁ターン移住した夫の目線から、地方転職のリアル、地方での働き方、地方にいたまま転職など、地方でキャリアを築くヒントを発信しています。
都会での働き方との違いや、地方ならではのメリット・デメリットも正直に書いています。

017 地方から目指す外資ITへの道
地方で自治体IT営業を経験後に外資ITへ転職した管理人が感じる、地方民こそ外資ITで求められる理由について考察しました。主な理由として、地方自治体のマーケットが外資ITの営業ターゲットになっていること、地方民ならではのポジショニングが取れることが大きな理由となります。さらに、活躍の場は外資ITだけでなく国内ITベンチャーにもあると考えます。

016 (地方×自治体×IT×営業)のキャリア戦略
地方で自治体IT営業を経験し、一通りのスキルを身に着けた人が次に向かうキャリア戦略について書いていきます。大手企業への転職を狙うもよし、その会社で出世を狙うもよし。管理人のお勧めは外資ITへの転職です。その理由を解説します。

015 地方で自治体IT営業することのメリット
自治体IT営業、特に地方でそれを行うことのメリットに関して、自治体の商慣習や業務に詳しくなれること、そして大きな裁量権を持って仕事ができるという点について書いていきます。

014 地方のIT業界事情
地方のIT業界が都会とどう違うのかを、地方におけるIT産業の成り立ち、自治体との関わり、地方自治体のITシステム、重宝されるSEの特徴の面から書いていきます。

012 地方転職における都会出身者の強み
都会出身者として地方へ転職してみて、ハードワークや競争意識といった都会の企業で切磋琢磨する中で身についたものが強みになると感じました。ただ、その中でも謙虚さを忘れないことが大事になります。

011 地方転職における職場への馴染み方
地方の地場IT企業へ転職した管理人が、職場に馴染むために最初に行っていったことについて早朝出社と電話取りという具体例を交えて書いていきます。

008 地方転職特有の面接ポイント
地方転職の面接の際に感じたこと、地方転職特有の面接時の質問について嫁ターン移住者視点で書いていきます。

007 「消去法的」地方転職と嫁ターン移住
地方転職は求人数が少なく、選択肢の幅が狭いため、転職先の決定が消去法的にならざるを得ません。しかし、それは悪いことばかりではなく、良いこともあります。管理人が考える消去法的地方転職のメリットとそこに大きく関わる嫁ターン移住のポイントを解説します。

006 地方IT業界への転職
数少ない求人の中から私が選んだのはIT業界でした。地方のIT業界は都会のキラキラしたイメージとは異なるものでしたが、それでも堅実で底堅い会社が多く、また半導体業界で培った私の知識・キャリアが生きる業界でもありました。

005 地方転職のリアル
地方転職をする際に私が実際に直接した壁について、特に求人情報の面から具体的にご紹介します。